【上演】~観るラジオドラマ~『街角の童話』第8章

大人たちのメルヘンを3作オムニバス上演

【構成・演出】 麻創けい子

【脚本】 白石栄里子『鉛色とオレンジ』 / 大谷えり子『ガラパゴスな二人』 / 加藤紀子『海の声』

【日時】7/4(木)   18:30~
    7/5(金) 11:00~ / 15:00~
    7/6(土) 11:00~ / 15:00~
    7/7(日) 13:00~
    (計6回公演)
    * 開場は開演の30分前、未就学児の入場不可

【会場】 損保ジャパン人形劇場ひまわりホール(損保ジャパン名古屋ビル19F)
    *駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
    (地下鉄名城線・桜通線 久屋大通駅1番出口から西へ徒歩5分 /
地下鉄鶴舞線・桜通線 丸の内駅4番出口から東へ徒歩6分)

【料金】 一律3,000円(日時指定・自由席)

【お問合せ・お申込み】 日本脚本家連盟中部支部 白石 (お問合せフォームをご利用ください) 

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『街角の童話』について

日本脚本家連盟員 麻創けい子が始めた『街角の童話(めるへん)』シリーズも、今年で8年目。毎年進化を遂げています。
観るラジオドラマをコンセプトに、最小限のセットの中、俳優の演技と照明と音楽とが三位一体となって創り出す世界。

今年は3本中、2本が海のお話です。

小さなホールに、海辺の町の景色が、皆さまお一人お一人の心象風景と相まって拡がるようにと、稽古に励んでおります。

ぜひ、観にいらしてください。(白石栄里子)